リウマチの方の靴づくり

足の指の変形や、靴の着脱のしにくさに悩む方へ。変形した部分の高さや足の裏の状態を確かめて、木型から一足をつくる考え方をご案内します。

足首まで高さのある、ベルトで留める黒い革の靴
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こんなことで困っていませんか

リウマチの方から、よく伺う靴の困りごとです。

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履ける靴がない

足の指の変形などで、市販の靴が合わない。

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着脱がつらい

むくみや手指の具合で、靴の脱ぎ履きに困る。

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装具のような靴しかない

足に合う靴は装具らしい見た目で、おしゃれや仕事用の革靴をあきらめている。

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足底装具と合わせたい

足底装具と靴を、合わせて使いたい。

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オーダーメイド靴で合わせるところ

足の状態は人によって違い、同じ方でも変わることがあります。一足ずつ、次の順に確かめて合わせます。

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    変形した部分まで測る

    足長・足囲・高さに加えて、指の変形した部分の高さや状態、足の裏の状態まで確かめて採寸し、石膏で足の型を取ります。

  2. 02

    木型から一足をつくる

    足型をもとに一人ひとりの木型をつくり、靴を一からつくります。指に変形がある場合は、足型から木型をつくるフルオーダーの靴をおすすめしています。

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    足底板で足の裏を支える

    足底板で土踏まずやかかとを支えます。タコなど当たりやすい部分は、穴をあける、クッション性の高い素材で覆うなどの加工をします。

  4. 04

    着脱しやすい留め方を選ぶ

    手指の使いやすさに合わせて、面ファスナーのベルトやファスナーなど、脱ぎ履きしやすい留め方を選べます。

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    仮縫いで確かめる

    仮縫いの靴を履いて足の収まりと当たりを確かめ、担当の義肢装具士と相談しながら細かく調整します。

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    足の変化に合わせて調整する

    お渡しのあとに足の状態が変わった場合も、足の変化に合わせて靴の形や中敷きを微調整します。

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製作例

足の状態(左)と、その足に合わせてつくった靴(右)の例です。形や留め方は、足の状態とご希望によって一足ずつ異なります。

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靴の形と留め方

形・革・色は、ご希望を伺って選べます。足首まで覆う高さのある形も選べます。

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面ファスナーのベルト

ベルトを重ねて、押さえて留めます。

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ファスナー

履き口を大きく開いて脱ぎ履きします。ひもとの組み合わせもできます。

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お客様の声

リウマチで靴をおつくりになった方の声を、要約してご紹介します。

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ほかのお店で合わなかった靴が、ようやく

リウマチによる変形が強く、外反母趾の部分が靴に当たることに悩んでおられました。ほかのオーダーメイドのお店で何足もつくっても合わなかったそうですが、ようやく合う靴ができ、歩くのが楽しくなったと話してくださいました。(70代の方)

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市販の靴では見つからなかった一足

市販の靴ではなかなか合うものが見つからず、かかとなど足の裏のタコにも悩んでおられました。完成した靴で快適に歩けているとのお声をいただきました。(70代の方)

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期間・費用・保険

完成までの期間
目安は約2〜3か月です。足の状態や、仮縫い・調整の内容によって前後します。
費用
仕様によって変わります。費用の目安は「オーダーメイド靴」のページでご案内しています。
保険
医師が治療上必要と判断した治療用装具は、療養費を申請できる場合があります。支給の可否や金額は保険者の審査で決まります。保険を使えるかどうかを、このページや店舗で判断することはできません。
ご来店
ご来店には事前予約が必須です。営業時間は平日 10:00〜17:00(土・日・祝日は休み)です。

CONSULTATION

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